横浜 開国博
4月末から行われる横浜開国博にフランスの大道芸人集団Royal De Luxe(ロワイアル・デ・リュークス)が参加するようだ。
開国博の内容を伝える記事によると「ラ・マシーン」と書かれているが、写真に写っているのはRoyal De Luxeの演目「The Sultan's Elephant」の象なので間違いない。
http://allabout.co.jp/travel/travelyokohama/closeup/CU20081222A/index2.htm
このRoyal De Luxeは、どうにか公演を「目撃」できないかと、ここ2年ほどネットで情報を集めていた大道芸人の集団で、これが日本で見られるというのなら感無量である。
そもそも公演に際しては、開催地の自治体と長い交渉を必要とするにもかかわらず、公演日程に関してははっきりしたことを公表せず、ある日突然にその町に「出現する」その驚きさえもが演出の要素とされているため、休みの日に見に行こうとか公演にあわせて休みを取ろうとか言うことさえ不可能。それが横浜開国博期間内というかなり限定された時間に的を絞れるというのは、大変まれなことである。この辺は公演を見ることができた,漫画家やまだないとさんのHPの記事に詳しいのでリンクしておく。
http://nuitlog.exblog.jp/4212264/
大まかなストーリーがあって、ある国のサルタンが夢で少女に出会い、その少女に現実の世で出会うため巨大な象に一族郎党を乗せて旅に出る。少女は宇宙船に乗り世界のあちらこちらに現れる。ある朝ある町に巨大なカプセル(実は宇宙船)が落っこちて刺さっているのを町の人は目撃する。実際にこのとき歩道の縁石とかが吹き飛んだようになっていて、逆さまに巨大なロケットが地面に突き刺さっている。やがてロケットが開き中から飛行帽をかぶった少女が現れる。やがてにぎやかな楽隊とともにサルタン一行が町に入場する。町のどこかでサルタン(とその象)は少女に出会う。少女と象は町の中を気ままに歩き回り、少女はスクーターに乗ったり飴を舐めたり、町の子供たちと遊んだりして時を過ごす。そして少女はまたロケットに乗りどこかの町へと旅立つ。サルタンたちもまた少女との再会の場を求めて町を後にする。
今回の演目は「The Sultan's Elephant」ではなく新しいものらしいが、いずれにせよ今年のゴールデンウィークはしっかり休んで横浜に連泊決定。
Comments
あや、楽しそうだ・・・。
ちょっと見に行ってみようかな?
なんか不思議な気持になります。